1. 匿名さん、私費

 

進学先:Teachers College, Columbia University

 

L-inkのサービスを知ったキッカケと受講を決めた理由を教えてください。 

予定していた他国への留学が事情により難しくなり、年齢的な焦りや迷いがある中で
木下さんの
HPを見つけました。初回のZoomミーティングで数十分お話ししただけで、
これまでお会いしてきた他の留学カウンセラーさんとの大きな違いを感じました。

何よりも学歴や経歴ではなく、私という一人の人間について知ろうとしてくださって
いることが伝わり、大きな安心感を得たことが受講を決めた理由です。

 

L-inkサービスの感想を教えてください。 

大学院留学を単なるゴールではなく今後30年のキャリア形成の一ステップとして捉え
指導していただきました。また出願先の選定に関して、二次的な情報ではなくこれまで
のご経験に基づく独自の確かな判断基準を持っておられると感じました。

重要度に関わらず、これまでのキャリアについて時間をかけ丁寧に話を聞いてください
ました。満足のいく
CV・エッセイが作成できたと感じております。

 

約半年の間、留学カウンセラーという域を遥かに超え、まるで学生時代の担任のような
温かさでサポートしてくださいました。メールで少し悩みを漏らすとこちらからお願い
するよりも先にミーティングをセッティングしてくださり、時には木下さんの前でふと
気が緩み涙を流してしまうこともありました。

まさかこの歳で自分にこのような出会いがあるとは思いもしませんでした。
 
毎回お話しする度に迷いが消え、やっぱりこれから頑張ろう、と思えます。
本当にありがとうございます。これからもどうか健康でお過ごしください。

また近況報告させていただきます!

 

2. Y.Iさん、私費

 

進学先:Cornell university MILR

 

L-inkのサービスを知ったキッカケと受講を決めた理由を教えてください。 
学校から選ばれるかつ自分らしいエッセイを作り上げるには、仕事や成果の羅列だけでなく

プロセスの中で何を感じどう行動してきたか、自分にしか分からない行動の意味やその時の

感情などのニュアンスをうまく落とし込む事が重要だと思いました。私はこの点を

ネイティブカウンセラーへ伝える自信が無かったため、日本人カウンセラーを探していた所

受験仲間から木下さんを紹介してもらいました。

 

エッセイだけでなく出願戦略全体のサポート、将来キャリアを見据えた留学先の提案

何よりもこの人にならなんでも話せるという信頼を感じたためお願いすることにしました。

 

 

L-inkサービスの感想を教えてください。 

・選択と決断の後押し

留学準備はとにかく時間がありません。なのでいかに「やらないこと」を決めていくかが

重要だと痛感しました。この点で木下さんのセッションではその場で一緒に選択肢を

吟味しながら上手に決断を後押ししてくださいました。 私の場合、当初MBAとHR専攻で

悩んでいました。そこで木下さんと相談し、将来のキャリアや当時の準備ステータスを

踏まえ、HR専攻への切り替えを早々に決断しました。GMATから早期撤退したおかげで

エッセイ推敲を入念に行う事ができ、最終的にドリーム校にも太刀打ちできたと感じます。

 

・エッセイカウンセラーを超えたメンター

木下さんは留学をゴールとして指導しておらず、今後の長いキャリアの通過点として

アドバイスしてくださいます。夢を見るだけで終わらせないためにも、現在地を

踏まえたアドバイスはとても有効だったと感じます。また計画通りにいかない

留学準備プロジェクトを一緒にマネージしていただける感覚があり、とても心強かったです。

今も忘れませんが、心のどこかで悩んでいたことをズバッと指摘された事があります。

この指摘があまりにも的を得ていたのと激励のメッセージに揺さぶれられ

思わず泣いてしまいました。エッセイカウンセラーを超えて、自分の人生を応援してくれる

メンターのような存在と感じました。木下さんに出会えたことは幸運で、人生つくづく

ご縁と感じます。本当にありがとうございました。

 

 

3. 中村 柾さん、私費(フルブライト奨学金)

 

 

進学先: Learning Design and Technology MS program at Stanford GSE 

 

L-inkのサービスを知ったキッカケと受講を決めた理由を教えてください。 
Columbia Teachers Collegeに在籍している人のイベントで、留学準備でカウンセラーは

どうしたかと聞いた時に木下さんを紹介してもらいました。話を聞くと、自分の他の知り合いも

木下さんのカウンセリングを受けていたり、数々の名門校に合格している実績や、初回の

カウンセリングで「今からでも間に合う」と言って頂いたため決めました。大手の留学支援会社に行ったときの感触があまりよくなかった一方、木下さんは信頼できそうだと思いました。

 

L-inkサービスの感想を教えてください。 

自分が考えているより高い視座からのアドバイスをしてくれ、キャリアの広がりを感じました。

自分が考えていた学校がchallengingだったのですが、しっかり向き合ってくださり、「可能性がある」と常に言ってくださりました。自分が知らなかった大学も提案してくださったり、似たような学校も見つけてくださり、最初は3つしか出願を考えていなかったところ、最終的にはStanfordの

他にHarvard University, Columbia Teachers College, Carnegie Melon, HTH, NYUに合格をすることができました。一番最初に、自分の過去や現在、将来についてしっかり聞いてくださり、それを元に様々なキャリアプランなどを提案して、また準備期間でそれを発展したキャリアなども提案してくださいました。

 

エッセイやレジュメがどうAdmissionから見られるかの視点を常に考えながら添削してもらいました。エッセイがより良くなる視点や観点を的確にしてくれ、最初のエッセイよりも格段に良いエッセイをかけるようになりました。また、添削が早く、締め切りギリギリで確認をお願いしても、すぐフィードバックをもらえたこともありました。エッセイの構成やどのエッセイでどの話をするか、またどのエピソードはエッセイで述べないかをよく吟味してもらい、Admissionに自分の強みがしっかり伝わるような添削をしてもらいました。推薦状をもらうべき人、どの推薦人からどんな内容が書かれていたら良いか、どうadmissionに見られるかなどの適切なアドバイスを教えてもらいました。

 

コロナでキャンパスビジットはできなかった代わりに9月から始まるオンラインでのイベントには何度も参加しました。オンラインイベントに参加することで、大学の情報収集できるのと同時に、「やっぱり行きたい!」と思いがさらに強くなりました。時差の関係で、深夜や早朝のオンライン説明会でしたが、仕事を休まなくてすんだため、忙しい仕事でしたが両立できました。

インタビュー対策ではNativeの先生を紹介してもらい、3回ほどフルブライト 、ハーバード、HTH用の面接対策をしてもらいました。アメリカの面接と日本の面接では、会話の方法が違うことや、どのように自分を表現した方がプロフェッショナルに見えるかをアドバイスしてもらいました。

また、ハーバードとスタンフォードに合格して、どちらに行こうか迷っていたときは、まずは

どちらも直接見に行って直接admissionと話して、academic planを準備して行くべきだと

アドバイスを頂き、admissionと交渉することができました。

 

TOEFLで思うようにスコアが上がらない時も励ましてもらい、最後まで走り抜けることができました。コロナでHome Editionができたため、周りの人に気が散ることなく受験することができたのは自分にとってよかったです。GREもコロナの影響で必要なくなったため、自分にとっては幸運でした。通勤する車でシャドーイングやpodcastでリスニングをしていた結果、リスニングでは満点のスコアを出すことができました。

 

大学院受験のことだけではなく、今後の人生キャリアを考える上でも色々視野が広がりました。

大学院受験に合格しなくても、大学院受験をすること自体が学びであり、成長でした。また、

合格後〜大学院授業開始までの期間の過ごし方やネットワークの作り方やアプローチの仕方も

とても参考になりました。またビジネスライクな関係ではなく、手厚く色々なことを丁寧に

教えてくださり、自分の人生にとって大きな影響がありました。お勧めの本や最近の世の中の

潮流、最新情報などを教え頂いたのも大きな学びになりました。

 

大学院という大きなキャリアの選中で、どんな方にカウンセラーになってもらうかというのは

非常に大事だと思います。その中で自分は木下さんにカウンセリングをして頂き、ハーバード、

スタンフォード、コロンビア、フルブライト奨学金と、これ以上にない結果を出すことが

できました。木下さんが、自分の持っている強みや才能を信じてくださり、それを最大限引き出してくださった結果だと思います。ぜひ留学カウンセラーで悩んでいる方は、一度無料カウンセリングでお話しをしてみるのをお勧めします。

 

 

4. 匿名さん、私費

 

進学先:HEC Paris

 

L-inkのサービスを知ったキッカケと受講を決めた理由を教えてください。 

受講した友人から紹介を受けたことがきっかけです。当初他のカウンセラーの元で

作成したエッセイに強く自信を持てない中、セカンドオピニオン先を探していた中で

L-inkのカウンセリングを知りました。一度受講前に木下さんとお話させて頂き

自らの内面や人間性を深く理解頂きながら効果的なアドバイスを頂けたと感じ

受講を決めました。

 

L-inkサービスの感想を教えてください。 

私のこれまでのキャリアと人間性を深く理解頂き、今後のキャリアや出願校に関する

効果的なアドバイスを頂いたと思っています。私がL-inkの門を叩いた際は

既に第一志望の出願に向けた佳境を迎えており、自らのキャリアゴールも概ね固めておりました。そうした中でも私の話に丁寧に耳を傾けて頂き、MBA後の長期的なキャリア設定に関しても

「ありきたり」な選択に留まらない様々なご提案や気づきを与えてくださったと感じています。MBA受験という枠を超えて、今後のキャリアに関して考えるきっかけを与えて頂きました。 志望校選択においても、第一志望の学校がWLとなってしまい別途受験校を増やす必要が

じる中で、私自身のMBA後のキャリアを踏まえた際に良いと思われる学校をご紹介頂けた

ことは非常にありがたかったです。最終的に合格に至らなかった第一志望の学校以外は

ほとんど無知の状態であったことから、迅速にセカンドオプションを提示頂けたことは

非常にありがたく、最終的に満足する形で進学を決めることができたと思っています。

 

 

 

当初別のカウンセラーの元で準備をしていた際は、あまり自らの内面に向き合って頂いている

印象が薄く、出来上がったエッセイも表層的でインパクトに欠け、自らの中でもモヤモヤ感が

残るものでした。他方、木下さんの指導は、自らがこれまでの人生やキャリアの節目節目で

何を感じてきたのか、それがどういった形で自らの次の選択につながっていったのか

といった点をしっかり炙り出した後に、自らの強みや弱みを分析し、それをエッセイに

効果的に落とすという点に力点が置かれており、指導後のエッセイは、自信を持って

提出できるものになったと感じています。 また指導頂く前は、これまでの経験、学校選択、今後のキャリアがそれぞれ点として存在しているようなエッセイでしたが、指導を頂くことで

点と点が線で結ばれ一つのストーリーとして説得力あるエッセイに仕上げることができたと

思っています。結果としてGMATの点数は低かったものの、上位校含め軒並みインタビューに

呼ばれるエッセイを作り上げることができました。

インタビュー対策に関しては、数人のカウンセラーを紹介いただき、それぞれの方と

練習を積むことで、自信を持ってインタビューに臨むことができました。

インタビューの解答案も、簡潔に、ダイレクトに伝わる形に添削いただき、自らを効果的に

伝える面接を行うことができたと思っています。各校の面接官の方からも後日良いFBを

頂戴することができました。

常に親身に相談に乗って頂き、感じたことをダイレクトにお伝え頂き、明確な改善案を頂ける

木下さんの存在はとてもありがたかったです。MBA受験という枠を超えて、今後自らが一人の

人間としてどう生きたいか、という視点で物事を考えるきっかけを頂きました。

受験の初期段階から出会えていたらもっとよかったと思いました。

 

5. YSさん、私費

 

進学先:UCLA  MBA

 

L-inkのサービスを知ったキッカケと受講を決めた理由を教えてください。 

友人の紹介です。MBA受験だけでない、受講生のキャリア全般を考えてくれる

サービスだと感じたため決めました。

 

L-inkサービスの感想を教えてください。 

所定のシートを使ってアイディア出しから始め、それを木下さんと壁打ちしていく中で

どのようなキャリアゴール設定をしていけば良いか見えてきたところが多々あったので

それは木下さんだからこそできるカウンセリング(サービス)だと感じた。

生徒が漠然と考えている将来像やゴールを上手に言語化してくれ、さらにそれらを達成しうるPost-MBAの就職先を具体的に教えてくれるのは、木下さんのように長いキャリアを

通じて様々な経験をされ、また多くのMBA受験生を世に送り出してきたからこそだと感じる

志望校の選択や、実際に出願で何校出願するか迷った際も、自分が最適な結果を出せるよう

慎重にアドバイスをしてくれた。実際に強く志望していた学校への合格を勝ち取ることができ

心から感謝している。

 

特にエッセイの指導は助かった。出願直前の11-12月に長期海外出張が入ってしまい、エッセイの執筆期間が実質2週間となってしまい絶望していたとき、自分の殴り書きだったエッセイを上手に調理してくれて、プロの目から見た情報の取捨選択をしていただいた。特別対応だったのかも

しれないし、ここまでギリギリに準備することはどの受験生にもオススメしないが、いつ何が

起こるかわからない。そんな時にも木下さんは手を差し伸べてくださるので、諦めないことが重要。推薦状についても自身の推薦者プールの中から適切な推薦者を合理的な理由で選んで

くださり、「誰に頼めば良いんだろう」とくよくよ悩まなくて済んだ。

推薦者への推薦状の依頼は早いに越したことはない。

 

GMAT700超えを狙って満を持して受けた3回目のGMATで、2回目を大幅に下回る580を

出してしまった時、次の受験時期、勉強方法、対策、などこまめにアドバイスをいただき

何より精神的にとても救われた。その結果、そのわずか2ヶ月後に700点を獲得することが

できた予備校講師ではなくスコアメイクのコーチングができるカウンセラーを始めて知った。

 

木下さんを信頼して、身を委ねること。

私は過去のあるキッカケから日本のMBAカウンセラー業界にかなり不信感を抱いていたのだが

複数のカウンセラーと面談をした結果、木下さんに短期的なMBAカウンセリングを含む

中長期的なキャリアカウンセリング」をお願いしてみようと考えた。

木下さんはまさにその期待に応えていただき、私自身、多くの実りあるアドバイスをいただいた。心から感謝している。

 

6. KAさん、私費

 

進学先: University of Southern California (IBEAR)

 

 

L-inkのサービスを知ったキッカケと受講を決めた理由を教えてください。 

GMAT予備校YESの壁のチラシを見て無料相談時の印象が良かった為、受講を決めました。

先ず初めにカウンセリングを受ける際、自分のキャリア・今後の希望イメージをお伝えし、

具体的な志望校・タイムラインのイメージを共有しました。キャリアゴールに関しては漠然としたイメージばかりで明確に言語化出来ていない私にも、色々な角度からご提案頂きながら、言語化をサポートして頂きました。木下さんはカウンセリング歴も長い為様々な勝ちパターンをご存知で

学生の性格・状況に合わせた最適な出願ポートフォリオ戦略・タイムライン設定をご提案頂き

導いて頂けると思います。

 

L-inkサービスの感想を教えてください。 

レジュメに関しては、過去のキャリアを棚卸しした上で、記載すべきアピールポイント・面接官に刺さりやすいポイントを選別頂き、重要度・優先度がクリアになりました。

 

エッセイに関しても、対話を通じてこれまでのキャリアからのネタ出し、キャリアゴールとの結び付きから幾つかの方針をご提案頂きながら自然なストーリーを構築していく事が出来ました。

業務以外の学生時代の経験も絡めながらエッセイを仕上げ、一貫性を持つ説得力のあるエッセイを仕上げる事が出来たと感じます。 私は明確なキャリアゴールも設定出来ていなかった、且つ英語力に自信も無かった為、日本人のカウンセラーを探しておりましたが、やはり先ず日本語で対話をする中で思考を深め、エッセイの質を上げてから英語に直していく、というプロセスは正解であったと考えます。

 

推薦状に就いても、推薦者の選び方のアドバイスに始まり、エッセイに絡めながら推薦状に記載して欲しいポイントと方針を助言頂き、一貫性のあるアプリケーションとなる様指導して頂きました。インタビュー対策に関しても、外部のネイティブアドバイザーを数人ご紹介頂き、適切にアドバイス頂きました。

 

私は受験直前に申し込んだ為、スコアメイクが終わっておらずかなり時間が限られていたのですが、その中でも最短ルートでのスケジューリングやマイルストーン作成、IELTSの勉強や試験のTips共有、またGMATのWaive申請をアドバイスしてもらいテスト対策も満足しています。結果、ほぼ予定通りに実現出来、戦略通りに受験を進める事が出来ました。

 

私が何よりもL-ink/木下さんのサービスに感謝しているのは、常にモチベーションや自己肯定感を高めて頂けた点です。純ドメ且つ仕事も忙しく、受験期間の短い私がMBAに行けるのだろうか・・とかなり不安が多かったのですが、木下さんとのカウンセリング後は常に前向きな気分で受験に

対して向き合う事が出来ました。スコアが上がらなかったり、面接前でナーバスになっている際も、適切にカウンセリングを入れて頂き、テンションを上げて頂いた事を思い出します。メールのサポートも迅速で、大事な時には電話も頂きサポートして頂けました。見た目は厳しそうで怖いのですが(笑)、生徒への愛情を強く感じました。 また受験完了後も、卒業後のキャリアを見据えて留学期間中のアドバイスを頂けたり、希望する業界の先輩をご紹介頂いたりする等、受験サポートをして終わりでは無く、その受験生のキャリアを通じて相談出来るメンターの様な存在になって頂けた事は私の人生にとっても非常に幸運な事であったと思います。 他のカウンセラーも少しだけ利用した事があるのですが、最初だけ対応が良く、その後の対応はかなり杜撰、且つ方針も合わなかった為、L-inkに変更して大正解でした。MBA受験に不安がある方やMBAに行きたいが自信のない方は、是非一度木下さんに相談されることをお勧めいたします。

私もL-ink無しでは受験を完遂する事が出来ずに諦めてしまっていたかも知れません。 木下さんの長年の経験に基づく的確なアドバイスや、プランニング、モチベーションアップまで、非常に頼りになる筈です。長く辛い受験プロセスを乗り越える為には、信頼出来るカウンセラーの存在は必要不可欠であると思います。 是非皆様も勇気を出して一歩踏み出し、人生を変えて頂きたいと思います!!

 

 

7. KYさん、私費

 

進学先: ESADE MBA

 

L-inkのサービスを知ったキッカケと受講を決めた理由を教えてください。 

インターネット検索で、諸先輩方の合格体験記を拝見してL-inkを知りました。決め手は主に以下の3点です。①自分の英語力に不安があり、まずは日本語でエッセイ等の準備がしたかったこと。②ウェブサイトを拝見し、自分の志望校に複数年、合格実績があったこと。③初回カウンセリング時に、戦略的に動けば合格できると言っていただけたこと、また具体的なスケジュール等を提案していただき、納得感があったこと。

 

L-inkサービスの感想を教えてください。 

キャリアを考えた出願戦略について大変満足しています。諸事情により、出願を1年遅らせ
ましたが、ほぼ木下さんのおっしゃったスケジュールで合格まで辿り着くことができました。
長年のご経験から、過去似た経歴の受講生はこうなったとか、それを学びたいならこの学校の
方がよい等々具体的にアドバイスいただきました。結果的にESADE専願合格となりましたが、
木下さんの出願戦略のおかげだと思っています。
当初、自分の経歴に全く自信がなく、エッセイにできるようなことがあるのだろうかと
不安でしたが、ネタ出しからエッセイの最終化までご指導のおかげで、戦えるエッセイに
なったと思います。自分ではこれは強みにならないかな?と思ったことでも、それが他の人
にはない強みになることもあるので、何でも相談しながら進めるのがいいと思いました。
推薦状についても依頼した方々はMBAや海外大学院に馴染みのない方々だったため
木下さんのアドバイスは大変貴重でした。エッセイの英語のブラッシュアップはLaurenさんに
お願いしましたが、L-inkの紹介とお伝えしたら、スムーズに対応いただけました。
またスケジューリングとメンタルサポートの面でお世話になりました。
私は最終的にIELTSとGREで出願しました。IELTSはほぼ予定どおりでO.A.7.0を取れた
のですが、GMAT/GREにはかなり苦しめられました。そんな中、子供が産まれ、なかなか
勉強時間を取るのが難しくなったときも、何をいつまでにやれば目標スコアが取れるのか
親身にアドバイスいただきました。スコアが取れない時も温かいお言葉をいただき
精神的に助けられました。インタビュー対策について、いつインタビューを受けるべきか等を
木下さんに相談のうえ決めました。節目節目で相談でき翌日にはお返事をいただけ
安心感がありました。
出願スコアを取得できていなくても早期に相談されることをおすすめします。
早期に相談すれば、戦略的に進められますし、都度木下さんに相談しながらできるからです。
私のような低スコア経歴弱い者でも合格できましたので最後まで諦めずに頑張ってください!

 

 

L-ink

東京都新宿区四谷1-15 

アーバンビルディングサカス

 

TEL:080-3514-9891

       

 

email: info@mba-l-ink.jp

 

 

 

 

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