1. KHさん、私費

 

進学先:IE

 

L-inkサービスの感想を教えてください。: 
複数のMBAカウンセリングサービスを比較している中で、検索で見つけました。
先のキャリアを達成するために、どんなスクールが適しているかという視点で
受験を進めていましたが、就職エージェントはMBAスクールの情報を持っていない、
MBA対策予備校に就職先の話をしてもあまり有用な情報にたどり着けないという状況の中
無料カウンセリングの際、木下さんには長いキャリアの中でMBAをどう活用するかという視点で
両方の相談ができたことが決め手でした。卒業生とも持続的にコンタクトされているため
情報が集まっていると感じました。

私がL-inkのカウンセリングを受講してよかったと思う点は大きく2つあります。
1つ目は前述のキャリアを見通した中でのMBAという視点で受験を進められたこと
受験を通して先のキャリアイメージが変動していく中で、疑問点を逐一相談、解決して頂き
自分が本来進みたい方向を明確にしていくことができました。
結果的にIE単願という結論に納得してたどり着くことができたと考えています。
エッセイ、レジュメ、推薦状等のコンテンツに関しては私の性格を理解した上で
受験校に響く効果的な見せ方のポイントを押さえた校正をしてくださったため
提出時には合格イメージを持った状態で安心して出願することができました。
時々の状況に合わせて必要なアドバイスをいただけるコーチングスタイルのカウンセリングを
通して、今後もキャリア相談ができる人生の先輩との関係性を作れた事が私にとっては
合格と同じくらいの価値がありました。今後もキャリアに対して迷った時には相談させて
いただきたいと考えています。

2つ目はかなりのコストメリットがありました。MBA受験に際し、世の中には英語から始まり
最後のインタビューまで段階ごとに、たくさんのサポートサービスがあり、
それぞれそれなりの金額を必要としますが、実際に自分がある程度進めてみるまでは自分に
適したサービスの見極めは困難です。安心のためにとりあえず高価なサービスを活用するという
結論に至りそうになりましたが、木下さんからは、各サービスがどんなサポートを提供していて
今自分に必要なものはこれだというポイントを事前にアドバイスいただけたので、結果的に
必要最小限のサービスを活用し、かなり費用を抑えて受験を終えることが出来たと考えています。

MBA受験中は合格という目標に対して視野が狭くなりがちですが、実際は合格後どのように
MBAを生かしていくかというところに注力すべきではないかと考えています。
私は受験を通して、自分の達成したいことを突き詰めて考え出願先を絞り込むことで
複数校受験に使う時間を未来の設計にスライドさせようという結論に至りました。
出願の意向がある方は一番時間のかかる英語の対策をまずは初めてみることをお勧めしますし、
受験することを決めた際は、なるべく早い段階でL-inkに相談してみることをお勧めします。
どんなタイミングからでも前へ進むアドバイスをいただけると思います。

2. SKさん、私費

 

進学先:IMD Business School

L-inkサービスの感想を教えてください。: 
学校選びについて、これまでのキャリア・経験から、現状(年齢等)、卒業後のゴールまでの
一貫した時間軸に沿って、提案・カウンセリングをいただけた点が最も良かったです。
また闇雲に「数を打つ」のではなく、しっかりと勝てる可能性のある学校に絞る「選択と集中」
のスタイルが自分には特に合っていました。

過去の事例や他の留学生の傾向等についても幅広くアドバイスをいただき、自分自身がスクール
のアドミッションに取ってどういった属性のアプリカントとして映るのか、という客観的な
視点を持ちながら、エッセイの作成に取り組む機会を与えていただいたことが、最終的に
合格を勝ち取る上で不可欠だったと感じています。

キャンパスビジットの際、入学審査官へと直接問い合わせ、レジュメに沿った自己紹介を事前に
行っておくという戦略を提案いただき、幸い、アドミッションには快諾いただけたため、実現
することができました。結果として、審査プロセスの本番となる面接・アセスメントデイの
中でも「Only OneのIMDに入学したい」という一貫した本気度合を示すことによって、最終的な
結果へと繋がっていたのだと推察しています。

TOEFL・GMATはいわゆる「最高水準」のスコアを取得することはできませんでしたが、欧州
スクールである点やこれまでの経験・キャリア等を踏まえて、平均点相当のスコアが取得できた
時点で早々に切り上げ、エッセイやキャリアプランについてより労力を注ぐという判断は、結果
として合格獲得につながったと考えています。

「美しい」英語表現よりも「伝えるべきこと・伝えたいことを正しく伝える」ことの方が遥かに
重要だと感じました。学校選びから志望動機・キャリアプラン構築までをしっかりと行うことで
入学審査プロセスにおいて、学校とアプリカントが同じ方向を向いている状態に仕上げる
(=ミスマッチをなくす)ことができると思っています。その意味でL-inkは、このプロセスを
具体的に実行するために必要となるアドバイスや、受験戦略立案のサポートを非常に手厚く
提供してくれたと実感しています。


 

3. YHさん、私費

 

進学先:IE

L-inkサービスの感想を教えてください。: 
受験を始めた当初ネイティブのカウンセラーにお願いしていたのですが日本人カウンセラーの
カウンセリングをセカンドオピニオンとしてもらいたいなと思いネット上で口コミをみて連絡させて
いただきました。 初回のカウンセリングを木下さんとさせて頂き、きめ細やかなサービスが受けられると思い受講
を決めました。

また、私費受験ということであまり受験校も多くしない予定であったため、リーズナブルで
あったことも要因の一つです。


出願戦略については、中学時代から、現在のキャリア、将来やりたいことまでを細かく分析して
いただき、その上でどのスクールが私に合っているのかを複数校アドバイスいただきました。

また、スケジューリングに関しても、エッセイやインタビューレッスンを開始するタイミングまで、
トータルのスケジュールからみて、今何をするべきかアドバイスいただいたことにも感謝して
おります。
GMATのスコアメイクを出願から逆算したスケジューリングに関してアドバイスいただきました。
特に、GMATのスコアが伸び悩んでいた際に志望校をスイッチする決断の後押しをしてくださ
ったことは受験生活のハイライトで、木下さんのアドバイスがなければずるずる中途半端な状態
で受験をすることになっていたと思います。

アドバイスをいただく前はギリギリ欧州スクールに出願できるくらいのスコアでしたが
アドバイスいただいた結果出願に問題ないレベルのスコアまで上げることができました。

カウンセリングプロセスについては、上述したネイティブのカウンセターと既にレジュメに関しては
完成させていたのですが、木下さんにゼロベースから修正いただきました。

修正前は並のレジュメであったのですが、木下さんから様々なアドバイスをいただいた結果
インタビューカウンセラーや、各スクールのAdmission officerにいたるまで素晴らしいレジュメだ
とお褒めの言葉をいただく機会が多かったです。

私が出願したIEのエッセイは他のスクールと違ってパワポ、ビデオ、もしくはワードの形式を選択し
エッセイで記載している以外でどのようにIEに貢献しているかを記載するものでした。

私の経歴・ストロングポイント・将来のゴールをパワポにうまく組み込んでアウトラインを作成いた
だきました。

インタビュー対策を始める時期に関しても、出願のタイミングから逆算してアドバイスいただきました。
とあるインタビューカウンセラーにお願いして準備をしていたのですが、セカンドオピニオンをもらった
方がよいのでは?、とアドバイスいただきLaurenさんを紹介いただきました。

Laurenさんからは別の視点から的確なアドバイスをいただくことができ、インタビューは私の受験
プロセスにおいて強みにすることができたと考えております。

IE合格後にスクールの奨学金のエッセイを確認していただきました。こちらに関してもエッセイの時と
同様私の経歴や、アピールポイントをうまく織り込むようにアドバイスいただきまして、結果学費の20%
もの奨学金をいただくことができました。感謝しております。

L-ink、木下さんのカウンセリングは自信を持ってお勧めできます。
MBA受験カウンセリングに加え、キャリアコーチングといった側面も提供してくださるのは、他のカウン
セリングサービスではなかなかないのではないかと思います。特に、将来のゴールを見据え、その上で
どのスクールに行くべきかをアドバイスをいただけるのは他のカウンセラーではなかなかないのでは
ないかと思います。

スクールでどんなことを学ぶべきか、その後のキャリアプランまでお話できるのでMBA受験のみならず
自分のキャリアを考える上でとても良いサービスを受けることができて感謝しております。


4. NMさん、社費

 

進学先:Nanyang Technological University 

 

L-inkサービスの感想を教えてください。: 

同じ会社の社費留学をされた先輩からL-inkのことを聞きました。費用もリーズナブルで親身になって相談に乗ってくれるということで、コンタクトを取り、信頼できそうだと思いコンサルをお願いしました。

 

出願戦略のアドバイスは的確だったと思います。出願するにあたり、いくつか並行して受ける学校も相談したのですが、自分の実力にあった無理のない出願スケジュールを提案していただいたり、スコアメイクのスケジュールもある程度目安を示していただけたので、GMATやIELTSのスコアがなかなか思ったより出なくて焦って いた時期もありましたが、その際も面談をしていただき、焦りを取り除いていただけましたので予定通り受験を終えることができました。

 

エッセイのネタだしの際には、過去の経験をほめてくれ、自分の良さを引き出してくれましたで、実際にアドミと面談をする際にも自信をもって話すことができました。エッセイの構成も、一つ一つのエッセイだけでなく、複数の質問のエッセイバランスをストーリーとして見てくれましたので、自分の強みとアピールをすべきところに気づけました。

 

推薦者の選び方と申請内容についても、背中を押していただけたので不安もなく申請を進めることができました。インタビューの対策時期や方法も自分の出願状況に応じてアドバイスをいただけたので、無理なく十分な対策ができました。

 

MBA受験は一人で頑張るより、頼れる先輩や相談相手を見つけることも合格に近づくキーとなります。ぜひ、L-inkの木下さんへ相談してみてください。

 

 

5. NHさん、社費

 

進学先:ESADE Business School

 

L-inkサービスの感想を教えてください。: 

自分の会社の先輩方が皆さんL-inkのコンサルティングを受けていたため紹介され受講を決めました

いつまでにどのようなアクションをすれば最終的なゴールの合格につながるのかという出願に向けたスケジューリングについて、過去の指導経験から非常に熟知されているので、非常に計画を組むにあたって参考になりました。

 

レジュメでは過去のエピソードをネタ出して、更にカウンセラーとの会話の中でネタを深堀していくような形だったので、書くべき内容が定まったのでエッセイづくりに大きく時間をかけずに済みました。推薦状についてもひな形を頂けたり非常に参考になりました。GREのテストメイクなどでいつまでに何点取ればよいなど、具体的な助言を頂けたので、目標設定を行ううえで、非常に役立ちました。

 

メールでの質問に対して、クイックリスポンスでアドバイス頂いたこと大変ありがかったです。

本当に真摯にご対応いただけるカウンセラーの方ですのでおすすめします。

 

 

6. AYさん、私費(フルブライト奨学金)

 

進学先:Columbia University, Teachers College

 

L-inkサービスの感想を教えてください。: 

米国大学院に進学された先輩から紹介して頂きました。 他社と比べて、GPAや英語スコア、職業などの外面だけではなく、興味のある分野やビジョンなども考慮しながら留学準備の助言をくださる木下さんのカウンセリングが自分に合っていると思い、受講を決めました。

 

働きながら留学準備をしていると、いつの間にか「大学院合格=ゴール」と捉えそうになりますが、卒業後の進路やインパクトの出し方などについてもアドバイスを頂けたことで、忙しい中でも長期的な視点で留学の意義や進路について考えることができました。

 

地方に住んでいたため、仕事のことも考慮しながら数ヶ月先のことを計画的に一緒に考えて頂きました。スコアが思うように伸びなかった時も、「この時期までににこうなっていればよい」と具体的なゴールを掲げて応援してくださったので、自分の結果を肯定的に捉え直すことができました。 また、急にIELTSを受験することになった際にも、すぐに一緒に対策を練っていただき助かりました。

 

初めてのことだらけで右も左もわからない状態でしたが、レジュメやエッセイの傾向や形式についてアドバイスを頂き、大まかなイメージを捉えて取り組むことができました。奨学金申請時には、ほぼ完成していたエッセイにどうしても納得がいかず、締め切り数日前に一から書き直す、という決断をすることになりましたが、そんな時も忙しい中お二人が応援してくださり、目標だった奨学金に合格することができました。木下さんやLaurenさんに何度も親身になってフィードバックを頂けたため、最終的に自分自身で納得のいくエッセイを書くことができました。

 

私自身のこれまでのキャリアと人柄を大学側に最大限に伝えるためには誰に推薦状を書いてもらったらよいのか、親身になって相談に乗っていただきました。一人で考えていると、「コンタクトしやすい方にお願いしよう」と逃げに回ってしまいそうでしたが、戦略的に推薦状を書いてもらうことができました。

 

あいにく今回はキャンパスビジットはできませんでしたが、オンライン説明会やEmailでどのようにAdmission側とやりとりをしたらよいか細かくアドバイスを頂きました。また、奨学金の面接準備の時にはインタビュー対策の先生も紹介して頂き、しっかりと準備をすることができました。

 

時に優しく、時に厳しく、ふと気が抜けそうになるといつも最高のタイミングで次にすべきことを考えさせてくれる木下さんの声かけは、私にとって単なるカウンセリングではなくコーチと話している感覚でした。本当にありがとうございました。 また、これまでの卒業生がどのような勉強をして、現在どんなことをされているのか、卒業後の進路についてたくさん聞くことができたのも非常に参考になりました。 まだまだこれからですが、今回の木下さんとの留学準備を通して、どうしたら自分のビジョンを効果的に達成できるか、以前よりも細かく、具体的に考えることができるようになりました。今後に生かしていきたいです。

 

大学院受験は、奨学金の獲得、各プログラムへの出願など様々な面で自分のこれまでの人生や今後のキャリアプランについて考えさせられる場面が多くあります。 そして、マラソンのように長期戦です。 一人で悩むよりも、ぜひL-inkに相談してみてください。 留学後のキャリアを見据えながら、人生設計を深めるきっかけになると思います。

 

 

 

 

 

 

 

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TEL:080-3514-9891

       

 

email: info@mba-l-ink.jp

 

 

 

 

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